相手が怒る、拒絶する、避ける理由

相手が怒る、拒絶する、避ける理由

相手が怒る、拒絶する、避けるのは、相手が傷を抱えているからです。
このことを、頭でわかっていても、受け入れることが難しいと感じます。

それは、自分も同じように傷ついているからです。

そして、あなたが心に思っているそのお相手には、自分のことを受け入れてほしいと思いますよね。

その想いが強いので、相手が傷を持っていると頭ではわかっていても「自分のことをわかってほしい」「愛してほしい」「大切にしてほしい」

という想いが、「相手が傷を持っている」ということよりも自動的に強く感じるので、頭では「相手は傷ついているから、このような発言、行動をしているんだな」と思っても、心では相手に拒絶されたり怒ってきたりされたときに

あなたの心は傷ついたり、ぎゅうっと苦しくなったりすると思います

それは、あなたが愛に関しての傷を持っているから、もっとも愛されたい今のお相手から愛をもらえないときにもともとあった愛に関する傷が痛むのです

それは親子関係で作られたものか、過去世から持ち越してきた相手との関係に関しての傷か

両方あると思います

その相手だから、相手に大切にしてもらえないことに対して過剰に反応するのです

もしかしたらあなたは、他の人間関係では相手にどう思われようと気にならない人かもしれません

そうであるのに、そのお相手に対してだけはどうしても愛してほしい、大切にしてほしい

と感じるので苦しい。

でも、それはしょうがないのです

だってお相手は、ずっと求めてきた人。
それは何度もの過去世を通して、何度も巡り会い、傷つけあったり、うまく愛し合えなかったりしてきた相手だから

なので、胸がぎゅうってなることも、執着することも、当然なのです

ではこの苦しさはいつまで続くのか?
いつになったら終わるのか?

それは、あなたが傷つかなくなったときです

それはつまり、あなたの中に傷がなくなったときです

あなたの中にあった過去から持ち越してきた傷がすべて癒され、あなたの中がクリアになったときに

あなたは相手が拒絶しようと怒ろうと、避けようと、
他の人にどう思われようと気にならない

というのと同じ感覚で、気にならなくなる

もしかしたらそのとき愛がなくなったとさえ感じるかもしれません

ほかの人が自分を大切にしなくても
「ああこの人は、人を大切にできない人なんだな。」

と思うように、相手にも
「この人は傷ついているから、わたしに対しても大切にできないんだな。」

と、冷静に思えるようになる

今までは、頭ではわかっていたけれど胸はぎゅうってなっていたのが

胸のぎゅうっがなくなるのです。

自分に傷がなければ、相手の傷に反応しないからです

自分に傷があると、相手の傷を感じたときに自分の傷も刺激される

でも自分に傷がなければ、刺激されないのです

これは近い関係であればあるほど、お互いの傷は刺激されます

なので親子関係とかでもありますね。

本当のこと親に言ったらかわいそう。みたいな気持ち。
あれも、親の中にある傷を感じ取っているので、傷つけたくないっておもって
自分が我慢しちゃったりします

では自分の傷をなくすには?ですが

このブログでもたくさん書いていますがとても本当に大切なのでまた別の記事で書きますね