深く傷ついた記憶を忘れられないのは大切にされなかった悲しみ

深く傷ついた記憶を忘れられないのは大切にされなかった悲しみ

あなたがもし過去の人間関係で、忘れたいのに忘れられない、忘れた方が楽なのについ思い出してしまう、自分でもなんども傷を繰り返し味わっているのがわかっているから手放したいのにそうできない…

大切にされなかったと感じたから

それは、あなたが相手に大切にされなかったと感じたから。

ひとは誰でも相手から大切にされたいと思っています。だからその期待が裏切られたときに大切にされなかったと感じます。

それは、自分が大切だと思っているひと、唯一無二だと感じている人、魂のつながりが強い人により強く求めますから、そういう自分にとって特別な人やこの人はわかってくれるだろう、絶対に味方だろう、と強く期待している人から、思っているのとは違う対応をされたとき、深く傷つきます。

そして、裏切られたと感じます。ソウルパートナーではこのような出来事が起きた時に、自分の中に矛盾が生じるので、混乱します。

魂ではつながっているのに人間としてつながらない矛盾

それは、ソウルパートナーは魂はもともと仲良しで近い存在だから、魂単体でみたらとても安心できる関係なわけです。

が、今回の人生において、お互いが愛の学びのために「役割」を全うすることを約束してきています。

その「役割」は拒絶することかもしれません。無意識のうちに相手を傷つけることかもしれません。とにかくそれはお互いが「依存」から「自立」に向かうためにとことんまでその役割をお互いに演じるのです。

ふつうだったらひどいことをする相手とは距離をおきますが、なぜか離れられなくて、ひどいことをされているのに相手に執着し、そんな自分に絶望したりします。

ここで、被害者意識から抜け出す必要があります。被害者意識とは「○○された」という受け身の捉え方です。

傷つけられた、裏切られた、こんなことをするなんてひどい!信じられない!という捉え方です。

これを、自分が体験したいからしている、という捉え方に変換します。なぜなら、自分におきているできごとは嬉しいことも悲しいこともすべて、体験したいからしているのです。

体験したいからしているのだとしたら、「このできごとによってわたしは何を体験したかったのだろう?」と問いかけてみてください。

キーワードは自立

たとえばあなたが相手に自分の気持ちを正直にぶつけたのに、相手は拒絶した、受け入れてくれなかった、向き合ってくれなかった。そしてひどく傷ついた。

こんな経験があったとしたら、あなたは一体そのできごとによって何を体験したかったのでしょう?何に気づきたかったのでしょう?

「そもそもなぜわたしは相手に自分の正直な気持ちをぶつけたかったのか?」という問いがでてきます。

そうすると、相手にわかってほしかった、自分を受け入れてほしかった、同じ気持ちになってほしかった、などなどでてきます。

これは、あなたが相手に対して自分のご機嫌を取ってもらおうとしているのがわかりますか?とくに、ソウルパートナーの相手にはこれをやりがちです。

なぜなら、魂どうしは近く仲良しなので、「自分を受け入れてくれるだろう」と無意識に強く感じるからです。

でも、実際にはなぜかそうはならない。これはあなたが相手に対して依存していることに気づきたい、そして自立しなければ相手とは一緒にいることができない、ということに気づきたいから、このような体験をしているし、相手がそのような役割を全うしてくれているわけです。

魂視点でみれば、なんていいやつなんでしょう!と思えますが、自分の傷が深いうちはそこまで気づけず、ずっとその傷を繰り返しリピートしてしまいます。

傷リピートから抜け出すには

わたしたちがずっと傷ついた記憶を手放せないのは、大切にされたかったのにされなかったという体験があまりにも受け入れがたいからです。

それは、さかのぼるとやはり幼少期に大切にされなかったという体験を癒していく必要があります。インナーチャイルドですね。

「わたしは大切にされている存在だ」と100%実感していれば、相手が自分に対して塩対応だったとしても、相手の問題なんだな。と捉えられるのですが、もともと自分のなかに傷があるので、ソウルパートナーから大切にされないという体験をすることで何倍にも強く感じるのです。

これはソウルパートナー間ではとくに強く感じるので例としてあげていますが、もちろんすべての人間関係に言えることです。

たとえば店員に対して少しでも自分の思い通りの対応じゃないとイライラしてしまう、優しくできない、というとき。

それもお金を払っているのだから大切にされて当然なのにそれをしないとはわたしは大切な存在じゃないってこと?!という大切にされるべき存在なのにそうじゃないという怒りですね。

お金を払う代わりに期待通りの対応を望み、そうでないと怒る、相手を罵倒するというひとは残念ながらいて、見ていてとても心が痛みます。

わたしもカウンセリングでそのような体験があるのですがご自身が大切な存在だということをご本人が早く気づいてあげてほしいな、といまでも願っています。

自分は大切な存在だ。ということは相手を通して感じることではなく、自分がそう思えているか、なのです。相手を攻撃することは自分を攻撃することです。

ソウルパートナー間ではそれが何倍にもなるので攻撃、エネルギーの奪い合いではなくて、そのできごとによって何を体験したいのだろう?という視点にいちはやく切り替えていただけたらなと思います。

話を戻しますと、自分の幼少期や過去の傷を癒すことや、お相手との関係性の課題を知ることが傷リピートから抜け出すコツです。お相手へと意識を向けても前には進まず(自動的に引っ張られちゃうけど)引っ張られちゃうけど、自分に意識を向けるよう努力することが大切です。

参考までに

愛をこめて、ななぽん*

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