すべてはあなたの心の中に。レッテル貼り、鑑定をされたいときに起きていること

すべてはあなたの心の中に。レッテル貼り、鑑定をされたいときに起きていること

スピリチュアルにはたくさんのレッテルや鑑定が存在しますがそれが気になるときに心の中に起きていることを段階でお話します。

ステップ1:スピリチュアル初期段階ではレッテル貼りされたい。

スピリチュアルな概念に触れ始めたとき、レッテルを求めます。自分という存在が一体何者なのか?ということを知りたくて、そしていま自分に起きていることは一体何事なのか知りたくて、そうしてスピリチュアルに触れることになるわけですから、当然です。

レッテルというのはたとえばあなたの出身星はシリウスです。とか、ライトワーカーです。とか、スターシードです。とか、自分がどこからやってきてどういう役割があるのかを知りたくなるのです。

これは、「帰属意識」というやつで、スピリチュアルに限らずわたしたちはみな帰属意識を求めます。「自分はどこどこの会社の○○です」とか、役割的なものですね。何かに属している、ということに安心感を覚えます。

なので、スピリチュアルに触れても、同じく何かに属したいという気持ちはあるわけです。とくに今まで現実世界で人とうまく調和できずに生きてきたり、自分は人とは違う気がするという疎外感を持っていたりすると、自己否定が強くなっています。

自己否定が強くなっている状態で、スピリチュアルに触れ、自分に当てはまるレッテルを見つけると、とても安心しますし、そして自分という存在が認められたような気がします。

だから、初期段階としてレッテルを求めて安心するという現象、それによって自分を認められるようになることは必要なことだし、癒しなのだと思います。

ステップ2:レッテルに固執し始める段階

もっと深くスピリチュアルに触れてくると、だんだんと情報も溜まってきますよね。だんだん全体像も見えてきて、こういう世界や概念があるんだなあ〜なんて、楽しくもなってきますし、どんどん詳しくなっていきます。

ここで、おきやすいのがレッテルに固執し始めることです。たとえばこれはツイン系によく見られることですね。「ツインレイと言われた」という経験があるとしたら、そこにばかりフォーカスがいき、それだけが安心材料になると中身が伴わないということが起きます。

これは、たとえば大手の会社に勤めているけれども、全然自分の仕事をこなしていない、実力が伴っていない、会社の人からも慕われてない、でも大手の会社に勤めているんだから俺はすごい!と言っている男性がいるとしたらどう感じるでしょうか?

魅力も感じないし、大事なのはそこじゃなくない?って気持ちになりますよね。(合コンに来たら嫌なタイプですね)レッテルに固執することはこれと似ています。

逆にとくに名前も聞いたことない会社だけれども、その仕事を本当に愛していて、熱心に自分のやるべきことに取り組み、会社の人からも慕われ、信頼されている男性がいたらどうでしょうか。恋愛に発展するかは別として、なんだか好印象ですよね。

レッテルへの固執から抜け出して、これを目指してほしいのです。「ツインレイと言われた」としたら、「誰かから言われたからそうなんだ」ではなくてそこに愛があるのかどうか?なんです。

逆に、ツインレイではない、この人とは結ばれないと言われたとしても、そこに愛があるかどうか?なんです。すべてはあなたの心が知っていますから安心して大丈夫です。

ステップ3:レッテルを抜け出し、かけがえのない自分に目覚める段階

レッテルよりも自分の心の声に耳を傾けはじめると、レッテルなんて本当に些細なことなんだ、と気づき始めます。なぜならあなたの心の中だけに、真実があるからです。

レッテルを求めている時期って、不安なんですよね。ある人にはそうだって言われて、でも不安だから他の人にも聞く。そしたら違うって言われて、大混乱。

これは、占いジプシーになる心理と同じです。ある人には運命の人と言われて、不安だから他の人にも鑑定を求めたら他に女がいるって言われて…そしてまた他の人に聞きにいって…

レッテル貼りから抜け出すには、まずは素直になってそれを受け入れることです。ライトワーカーだと言われたとしたら、「じゃあ仮にライトワーカーだとしたらわたしは何を社会に提供したいだろう?」「自分は少しでもライトワークをやれているだろうか?」ということを考えてみるのです。

ライトワーカーかどうか?を確かめる労力はまったく意味がありません。というより、自分がやりたいけどできていなかったことに取り組んでいけば(ライトワークかどうかはまずは気にせず)おのずとそのような道に進んでいきますから安心してください。

ツインレイだと言われたとしたら、本当にツインレイかどうか?を確かめる労力はまったく意味がありません。(不安ですけどね)「じゃあ仮にそうだとしたら、何をすればいいのだろうか?」ということを考えて、それに取り組めばいいのです。

ツイン系の道は、本当に進んでいけば幸せしかないんですね。もしその相手が違かったとしても、課題をやりきったら次の人に巡り会うし、しかも自分が本当に今まではできなかったこと、我慢していたことをやめて真実に生きるきっかけになりますから、幸せにしかなれないので本当に安心して進んでくださいね。

・・・・・・・

真実に生き始めると、途中は浄化のオンパレードですから苦しい道に感じやすいのですよね、お相手との関係がうまくいかなかったり、今まで積み上げてきたものが崩れ去ったりしますから、本当に真っ暗闇に入る感じですけれど、実は幸せしか待っていないです。

スピリチュアルなレッテルって血液型占い程度にたしなむと、とても楽しいです。わたしもスターシドの特徴とか、どのエンジェルか?など見るの大好きです♡

でもそればかりに自分の価値を求めると、逆に自分を苦しめることになるんですよね…少しでも当てはまらなかったときに不安になって迷子になりますから。

でも血液型占いって当たっている部分もあればそうでない部分もありますよね。スピリチュアルなレッテルも、そのくらいのもんなんです。

 

+。。。++。。。++。。。++。。。++。。。+

    →メニュー・予約はこちら

+。。。++。。。++。。。++。。。++。。。+

↓読者登録すると、記事がアップされたときにお知らせがきますので便利です♡

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村