「彼のことだけはなぜか忘れられない…」と感じるときに起きていること

「彼のことだけはなぜか忘れられない…」と感じるときに起きていること

今まで恋愛してもそんなに引きずるほうじゃなかったのに彼のことだけは忘れられない、他の人を好きになろうとしても彼に気持ちが戻ってしまう。そんな場合に一体なにが起きているのか?についてです。

ツインソウル的パートナーである

最近ではとっても有名になってきたツインソウル(ツインフレーム、ツインレイ)ですが、このような出会いの場合には今までにない繋がりを感じ、自分では感情が制御できなくなります。

つまり、忘れたくても忘れられない、彼以外が考えられない、という感じで自分がどうにかなってしまったのではないか?という風に不安になるかたも多いようです。

このような出会いはツインソウル=運命の相手の場合に起きることなのですが、実は必ずしも生涯のパートナーである真実の相手だけに起きるわけではないので要注意です。

カルマがあるソウルメイトの間でも起きますし、偽ツインソウルとか呼ばれる真実の相手に出会う前の相手だったとしても、「彼を忘れられない」「彼以外考えられない」という感情は引き起こされます。

こんなことを書くとがっかりだとは思うのですが、すべて意味があるのです。

魂の繋がりがある相手に出会うと浄化が起きる

ツインソウルも偽ツインソウルも、カルマのソウルメイトもすべて、ソウルメイトもすべて、魂のご縁が深〜い相手であり、生まれてくる前に「約束」をしています。

それは、二人が浄化をして魂を成長させ(本当いうと魂は完璧なので成長する必要はないのですがわかりやすくこのように表現しています)真実の自分を取り戻す=本当の幸せにたどり着くための約束です。

その約束は魂にはしっかりと刻み込まれているのですが、当の本人たち(人間の意識)はすっかり忘れていることがほとんどで、出会いがあり、この関係はなんだろう?と思うなかで思い出していくパターンも多いです。

どんな約束をしているの?

わたしたちは何度もの転生を繰り返すうちに、どんどん不純物=エゴをつけてしまいました。それを浄化すると、また真実の自分に還っていきます。この不純物を落とすためにお互いに出会って約束を実行していきます。

つまり、不純物を落とすための作業=約束なのです。(真実の相手であれば、ともに生きるということも約束に含まれてきます)

エゴは、たとえばしっかりとこびりついて放置されたラーメン屋の油汚れで、あなたは店主だとイメージすると、汚れがあるのは気づいているけれど落とすのめんどくさいなあ…と思って放置したり、まあこのままでもお客さん来るし、いっか。と妥協したり、はたまた慣れすぎて気づかない場合もあります。

そんな中、ある日来店したお客さんにあなたは心を奪われてしまい、絶対にこの人を失いたくない!と思いました。あなたはそのお客さんと一緒にいたいのですが、なかなかうまくいきません。そしてそのお客さんはある日「このラーメン屋はもう来たくない!」と言ってきてくれなくなりました。

あなたは一生懸命に考えます。もしかしてこのお店が汚いから?!と今まで放置していた汚れを落とし始めます。自分では落としきれないので業者に頼むのにたくさんのお金がかかるかもしれません。ラーメンの味が悪いのではないか?と思って一生懸命に改良しはじめます。

色々がんばってもあのお客さんは来てくれません。もうラーメン屋でがんばることはなくなってしまいました。そうしていくうちに、そもそもラーメン屋を本当にやりたいのか?と考えはじめ、今までずっとやりたかったけれど自分には無理だろうと諦めていたことに挑戦しはじめます。

するとどんどんいろんなことがうまくいって、ありのままで生きるということの素晴らしさを感じ始め、毎日が楽しくすごしていると、あのお客さんとばったり街で再会することができ、二人は幸せに暮らしましたとさ♡

とまあ、こんな感じのストーリーがあるとして、店主であるあなたはそのお客さんに会わなければお店を綺麗にしようとも思わなかったわけです。これはエゴや心の傷を見てみないふりをしていることによく似ています。

わたしたちは大好きな人のためなら頑張れるのです。失いたくない!という強い感情が伴う結果、今までみないようにしていたことと向き合ったり、妥協をするのではなく本当にやりたいことをやろうと自分の真実を生きはじめるのです。

これ自体が約束なのです。真実への道を歩み出すために、ふたりが出会うこと、それ自体が約束なのです。

ハッピーなことだけとは限らない

真実への道を歩み出すためには、ときには痛みも伴います。エゴや傷と向き合うことは汚い油汚れの掃除並みに嫌なことだからです。

ときにはひどく傷つけ合うこともありますし、裏切りと感じることもあります。真実への道にはカルマの清算が必要不可欠なので、あなたがもし過去生でその相手を傷つけることをしていたら、逆に今世であなたが彼に傷つけられることでカルマの清算が行われます。

人間関係でみると、「ひどい人!」と思うかもしれません。恨みを覚えるかもしれません。でもそれも真実に還るために大切な「約束」であり、それ自体が本当は愛なのです。目に見える行為は愛とはほど遠いかもしれません。でもそこに学びがあって、結果あなたが今真実のあなたに近づいているのなら、それはすべて愛なのです。

どうなっても幸せにしかならない

わたしたちはいつも、「この相手と結ばれるのだろうか」ということを心配します。もしあなたの相手がカルマのソウルメイトで、結ばれる相手じゃなかったとしても、だからといって彼をやめることはできないと思います。

それは、しっかりと約束、学びをやりきってないから、忘れられないので、やりきったほうがいいのです。そして、やりきるとあなたには次の相手が用意されていますから、何も心配することは本当にひとつもないのです。

「自分は一生一人なのではないか」「運命の相手は用意されていないのではないか」と不安になることもあると思いますが、これもまっっったく心配する必要はありません。次の人か、次の次の人か、それは人によって設定が違いますが、運命の人は必ず用意されていると思います。(ただし自分に嘘をつき続けて生きると今世ではそこまで、になります)

そして、あなたはたくさんの大変な思いをしながらも、それが一段落すると「この人に出会えたからわたしはここまでこれた」と強く実感します。そのときあなたの中には愛が溢れていて、後悔なんてひとつもない状態で、宇宙の愛を感じます。

もしあなたが「この人だけは忘れられない!」と感じる相手に出会ったのならば、それがどのような相手でもそこに愛があることには変わりなく、非常にラッキーです。なぜならそれは真実の幸せを生きるための大きなギフトだからです。

お相手との関係につい集中しがちになりますが、、、裏にはこのような意図が隠れていて、自分を見つめ直すことがお相手との関係をよくするたったひとつの近道だということを思い出してください。

このような相手に出会ってしまったら、コントロールも駆け引きも一切通用しませんので、腹をくくって相手ではなくて自分に向き合ってください。自分の心の課題を見つけて、その解消に取り組んでください。

そして、何があっても幸せにしかならないということをいつも忘れないようにしてくださいね。

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