わたしのぱっかーん物語②イタコの孫と付き合った話

わたしのぱっかーん物語②イタコの孫と付き合った話

連載2回目の本日は大学生になったわたしが付き合った彼がとんでもなく霊感野郎だったときのお話です。

自由になるために入った大学

行きたい大学は全部落ちて、見学も行ったことない大学に入学することになりました。家に居場所がなく、お母さんが門限厳しかったのでずっと不自由だと感じていたわたしは「とりあえず一人暮らしできるし大学行きたい!自由になりたい!」という思いだけで大学に行きました。

でも結局お金の事情から一人暮らしではなくて寮に入りました。それでも実家で暮らすよりは呼吸ができる、と感じました。ホームシックなんて1ミリもなかった。地元の友達と離れるということにもなんの抵抗もなかった。それよりも自由を求めていたのだと思います。

霊感者だらけのバイト先

19才のわたしはサークル友達の紹介で居酒屋でバイトをはじめました。が、その居酒屋はなぜか霊感がある人だらけで、「○卓居たよね?」「いたいたー!」「右のエレベーター、一人で乗ったのに防犯カメラに女の人映ってたんだけど」などなど日々とってもエキサイティングな会話が繰り広げられていました。

そんな中で、新しく入ってきたキッチンの青年にわたしは心を奪われました。顔がかっこよかったからです( ^ω^ )そしてお付き合いすることになるのですがこの彼がもっとも霊感がすごい人でした。

高校生のときにUFOに遭遇した話、渋谷のスクランブル交差点でこの前軍隊の人がいた、昨日は女の霊に怒鳴られた、バイト入ってきたときに自分はいつも挨拶しているのにみんな無視する人がいてなんでだろうって思っていたら…などなどそれはそれはすごかったです。

そんな彼は青森県出身で、実はおばあちゃんがイタコ(日本の東北地方の北部で口寄せを行う巫女のこと。Wikipediaより。)だそうで、霊的なものに関してはその地域では当たり前の習慣とのことでした。

「どうせ作り話だ」って彼を疑う人もたくさんいましたけれど、わたしはそのときは霊が視えるとかそういう感覚はなかったのにも関わらず、彼の話は本当だと疑わなかったです。そしてもし作り話だとしたら本当に優れた想像力の持ち主だわ、それはそれで尊敬だわ。と思っていました。

思えばそのときから、宇宙人とか霊とか、わたしには関係ない世界だけど、興味はあるし、絶対にいると思う!ってなぜか確信していました。

彼の話で一番面白かったのはUFOの話でした。部活の合宿所で日中、いきなり空がまっくらになったと思ったら、真上に合宿所よりもはるかにでかいUFOがいたそうです。これは自分だけじゃなくてその合宿所にいた全員が見ていた、とのことでした。

東北ってUFO多いそうですね、うちの母も東北出身で、UFOみたことある!って言ってました。このときはまだ、スピリチュアルという言葉はもちろん知らず、自分がそんな世界と深く関わることも知らず、ただ外側から面白い世界もあるもんだっと思っていたSWEET 19 BLUESでした。おわり。

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